変動金利固定金利どっち？ | ブログ | 渋谷を中心に不動産売却なら渋谷区不動産売却相談センター | 一都三県で対応

こんにちは、渋谷不動産売却相談センターです。

本日は、住宅ローンを組み際に変動金利固定金利どっちがいいの？をお話いたします。

渋谷区を中心に全国で不動産売買が繫忙期に入り活発に動き始めています。

購入したい不動産に巡り合ったとき、すぐ行動しないといけません。

３０年近くお付き合いをしていく住宅ローンは気になるところです。

現在変動金利が2008年以降金利が下がり現在、歴史的な低金利（0.3％くらい）で借り入れることが可能です。

では、変動金利で借りればいいのでしょうか？

現在アメリカでは、低金利時代から金利上昇を伴い7％以上となっています。

日本の住宅ローンでもバブルの時代は８％なんて時代もありました。

現在と比べると支払額が約2倍くらい違いが出てきます。

まず、住宅ローンのタイプを２つ紹介します。

・全期間固定金利タイプ・・・全期間の金利を固定（長期金利に連動）

・金利変動型　　　　　・・・6か月ごとに金利見直し、125％ルール適用、5年ごとに返済金額変更

細かくお伝えしたいことが多々ありますが、下記が渋谷不動産売却相談センターとしての結論です。

変動型を借りるのが向いている方は、将来金利の上昇に伴って返済額が増えたとしても繰り上げ返済や住宅コスト以外にも余裕がある方。

全期間固定金利をお勧めする方は、金利上昇した場合に教育費等にお金が回せないかも等の不安がある方。

となります。

ただし、大前提としてマンション等の不動産購入をする際に資産価値があるものを見極めて購入しておけば売却する際も困りにくくなります。

渋谷不動産売却相談センターでは、渋谷区を中心に全国で不動産売却や不動産購入をお手伝いしております。

特に渋谷を中心とした全国のマンションではスペシャリストだと自負しております。

資産価値があるマンションを事例やデータと共に紹介します。

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